burst risephoto-shootingjamaicagood vibrationchelsea movementanthony bRaggyz Promotionjapan tourGet In The GrooveRAGGYrasta eventr loungeruff-cutrastafari 【DANCE REPORT】5/3 ”GET IN THE GROOVE” Special ✴︎Anthony B Japan Tour 2017 in Tokyo✴︎ 開催日:2017-05-08 遅くなりましたが、先日の ”GET IN THE GROOVE” Special ✴︎Anthony B Japan Tour 2017 in Tokyo✴︎ お疲れ様でした。 @anthony_b_originalfireman 初のデイイベントでしたが、途中入場制限したほどの満員御礼! さすがです。ラギーさん。 BigUp Raggyz Promotion & R-Lounge!! 90年代半ば、Rastaのアーティストが勢いを増す中、Anthony Bの事を知り、当時彼のアルバムは全部買って聴いてたくらいファンでした。 が、生のライブは一度も見る機会がなかった。 その20年後にまさか渋谷でAnthony B様を撮る機会が来るとは。。 ガイダンス。 Raggy、Burst Rise、Chelsea Movementによるターンで いつものGet In The Grooveが始まり、気がついたら人がパンパン状態。 ライブでは、オリジナルのビッグチューンをひと通り歌い、途中に何曲かカバーの曲も入れたり、イスタンブールリディムでWilly Bounceして歌ったりと、 数々のヒット曲の多さに、改めて長年の積み重ねとキャリアを感じました。 あれだけステージで動き回ってジャンプしたり踊ったりしながら1時間も歌ってるのに、全く声量が落ちないし、ダンスもキャッチしてる。 Anthony Bのリリックは、Fire Pon RomaやRaid Di Barnなど、ジャマイカの貧困や社会問題を取り入れたコンシャスなものがほとんどだ。 貧しい人達や抑圧された人達を代表し、政治的な不正に直面した事などをタイムリーにリリックにするスタイルは昔からブレていない。 もちろん女性へのラブソングも歌うしダンスホールも歌うしダンスも踊る。 歌わないのは、スラックネスな下ネタだけ。 革命的な要素とエンターテイメント的な要素の両方を持ち合わせた魅力あるパフォーマンスに あの日あの場にいた全員がロックされていたと思う。 特にMr Heartlessを歌った時の感動はまだ余韻に残ってます。 コンシャス、ラスタ、ダンスホールがバランスよく融合したグッドバイブスの中、 力強いエネジーをもらいました。 この日カット担当だったBurst RiseのDingoさんも本当お疲れ様でした。 いつもGet In The Grooveでは出店と撮影で参加させてもらい、大変お世話になっているのですが 今回はAnthony Bを撮影する機会もいただき、感謝しきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。 この場を借りまして、Raggyさん、関係者の方々本当にありがとうございました。 そしてRuff-Cutのお店で買い物してくれた皆さまにも心より感謝です。 この日撮影した写真をギャラリーに公開しています。 撮影にご協力頂いた皆さんもありがとうございました!☆^^ ギャラリーはこちら↓ more pics & movies here!! www.ruff-cut.com/album/ #いつも長文すみません #最後まで読んでくれてありがとう #私のダンスレポート #余韻 #anthonyb #myfavorite #rastamovement #japantour #tokyo #raggyzpromotion #get_in_the_groove #jamaica #rastafari #reggae #chelseamovement #burstrise #raggy #rlounge #ruffcut #photoshooting #20170503 Kazumi Ruff-Cutさん(@ladykfrrc)がシェアした投稿 - 2017 5月 8 12:35午前 PDT Share this: 【MOVIE/映像】5/4(THU) HOLIDAY A EASY @下北沢ERA 【DANCE REPORT】5/4(THU) HOLIDAY A EASY @下北沢ERA