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    (Ruff-Cut)

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    バハマのプロモーターChuck Fendaの拉致騒動で逮捕

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    ラスタファリアンDJ Chuck Fendaが先週月曜日、ショウでバハマに訪れた際、複数の男に襲撃され拉致されそうになった。

    主犯格の男はTrevor Davis。
    Chuck Fendaがショウに出る予定だったBahamas Beach Festのプロモーター。

    事件はギャラの支払いについて口論になりChuck Fendaが出演をキャンセルする事になった後に起こった。

    バハマ警察は主犯格と思われるプロモーターを拉致容疑で今週頭に逮捕しその他複数の関係者も先週末に逮捕した。

    Chuck Fendaによるとプロモーターに彼と彼のバンドに支払うべきギャラを一部拒否され
    ショウへの出演をキャンセルする事にしその時激しい口論になったという。

    その同日Chuck Fendaは担当マネージャーの家に訪れ
    ファンに何故ショウをキャンセルする事になったかの声明をレコーディングした。
    レコーディングが終わった後すぐに
    複数の銃を持っているTrevor Davisの会社で働いている男達に襲撃された。

    Fendaは
    "Davisは自分のバンを使って通行止めにさせた本人だ。
    男達が自分達はジャマイカンが嫌いで俺を拉致して車のトランクに入れる、と言っていた”
    と語る。

    一時はどこかに連れて行かれ殺される可能性も考えたそうだが
    「Me nah give up my life soeasy, Right now, ah just Jah stop it. nutten
    couldn't gwaan, Jah wouldn't mek dem tek my life so easy」
    (そんな簡単に死ねるわけがないよ。全てはJahが助けてくれたんだ。)

    ファイル 167-2.jpg

    Fendaは先週火曜日にジャマイカに戻ってきている。

    (訳:Kozz)



    Sizzla "A St.Mary Me Come From" で乱闘騒ぎ?

    ジャマイカが独立45周年を迎えるとき
    シンガーNorris Manは平手打ちを食らうハメになった。

    出来事はGray's Inn Sports Complexで8月5日に行われた
    Capletonの主催するショウ"2007'A St.Mary Me Come From"で
    Sizzlaとステージの上で口論になった後起こった。

    ファイル 168-1.jpg
    (写真:A St.Mary mi come fromの看板)

    Sizzlaが直接Norris Manを殴ったわけではないが
    あまりの突然の出来事に会場は大騒ぎになった。

    出来事は会場が「大物アーティスト」達の出番に待ちくたびれている頃
    まずChuck FendahとRichie Spiceがコンビネーションで登場しLady Sawの登場に会場は沸いた。

    Lady Sawがまだステージにいる時Sizzlaが登場し"No no no no Way"を歌ったが
    すぐにLady Sawが戻り"A who a get inna me ting?"(私の邪魔をするのは誰?)。

    Come off a de B........ stage

    Lady Sawの後Sizzlaが"Give it to dem"を歌い
    その後Norris manがステージに上がり

    "Jah Cure lef fi come pon stage"(Jah Cureステージにあがって来い)
    "Me rehearse wid de ban"(リハーサル済みだ)
    と言った後"Don't try to be no hero"を歌った。

    そしてSizzla
    "Mek sure a no me yu a talk"(俺の事を言ってるんじゃないんだろうな)
    "Come off a de B...... stage"(ステージから降りやがれ)

    そしてNorris man
    "....k yu mumma"

    Sizzla
    "wha, a dat yu sey?"(なんだと?!)

    それから口ではなく手が語った。

    そしてCapletonがステージにあがり
    "wha oonu a try do? Mash up man ting?"
    (何やってるんだ、ショウを滅茶苦茶にしようとしてるのか?)

    "A Rasta ting . Me know de whole a oonu..."
    (ラスタなんだぞ、お前らの事はよく知ってるんだ)

    "Norris man, a waapen to yu?"(Norris manどうしたっていうんだ?)

    "A Independence. A St.Mary me come from"
    (独立記念日だ。St.Mary me come fromだ)

    そして「Bun out de Chi Chi」を歌った。

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    (写真上:ハプニングが起こった時の St.Mary me come fromのステージ)

    Bad from town

    Sizzlaがもう一度出てきて
    "Norris Man, me a badman, a Kingston me come from"
    (Norris man俺はバッドマンだ。Kingstonから来たんだぞ)

    会場が沸きたくさんの旗が振られ
    SizzlaがDJを始めたら更にたくさんの叫び声が響き渡った。

    "A big long gun, I run out pon dem"
    (でっかい長い銃をヤツラに食らわせる)

    そしてMunga Honourableが登場し"Dem bway deh no bad like I"を歌った。

    Capletonが登場しSizzla, Mungaの3人で会場を盛り上げる。

    Macka DiamondからNinjamanが紹介され
    Capletonが”スペシャルゲストの時間だ”
    とJah CureとTarrus Rileyをステージに呼びTarrus Rileyは"She's Royal"を歌った。

    NinjamanがJosey Walesと共にステージに戻ってきたのは5時半だった。

    Josey Walesは今夜の出来事に何か言いたげの様子で
    "All my Rasta fren who sey dem a bad man, oonu nah kill nobody.
    Oonu no bad like me likkle finger.De whol' a oonu, Sizzla, everybody,
    Oonu a go get man mad rou' here"
    (俺のラスタの友達は自分達の事をバッドマンって言うけれど人殺しなんてした事もねぇ。
    お前らは俺の小指ほどのバッドにも及ばねぇ。Sizzlaも皆もだ。
    お前ら俺を怒らすなよ)

    その後Ninjamanが歌いCapletonがステージに再び登場し
    "No badda watch dah ting deh.Everything good. Rasta deal wid dem ting
    different"
    (もう気にするな。全て大丈夫だ。ラスタはそんな事には気にしないんだ)
    と言った後「Top a Tings」を歌った。

    (訳:Kozz)



    Sizzla "A St.Mary Me Come From"

    Sizzla "A St.Mary Me Come From"

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    Photo by Kozz fr Kingston, JA



    祝!Jah Cure出所

    祝!Jah Cure出所

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    Photo by Kozz fr Kingston JA



    Jah Cureついに出所

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    本名Siccature Alock、シンガーJah Cureが7月28日出所した。

    レイプと強盗、銃刀法の違反で15年の有罪を受けたが8年間の服役で出所し、
    Jah CureはStar紙に
    "この釈放の喜びを一緒に分かち合えてうれしい、
    刑務所という最も霊的な部分から離れている場所で瞑想を行いそれを通じてたくさんの事を学んだよ。
    全ての事に謙虚になる事や神に愛と感謝の気持ちを忘れない事。
    この経験は自分を変えたしネガティブをポジティブに持って行く事や自分自身の事をたくさん学んだ"

    "まずはたくさんのファンに会いたい。
    彼らのエネジーと音楽の持つパワーを感じたいんだ。
    ステージで自分のベストを出し切っていい音楽とポジティブなメッセージを伝えたい"
    と語った。

    釈放された日の夜はヒルトンホテルで記者会見を開き全身白のスーツをまとい母親と共に現れた。

    コンサートは10月12日から14日に開催される予定で準備は順調に進められており
    この二日間のイベントはOcho RiosのJames Bond Beachで開催される。

    8月12日にはオランダの"Sundance Music Festival"でパフォーマンスをする予定だ。

    関係者によると釈放後最初の一週間は休暇をとりその後はオランダでのショウを皮切りに
    ポジティブミュージックの製作に忙しいスケジュールを送る事になるそうだ。

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    (写真:Jah Cureの出所を祝うパーティがあちこちで開催された)

    (訳:Kozz)



    Beenieman、D'Angelがついに破局?!

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    Reggae Sumfestのダンスホールナイトに
    アメリカのシンガーBarbeeをステージに呼び、一緒にパフォーマンスをし
    バックステージでも二人で一緒に踊ったり囁きあっている姿が見られ、
    二人の関係は?と翌日の新聞などを賑わせたが
    二人ともインタビューで恋愛関係は否定をした。

    が、しかしSumfestでのBeeniemanの行動やD'Angelの出演拒否など
    二人の不仲が噂され先日の木曜日Irie FMの人気番組で二人の公開インタビューを行い
    土曜日のCVM TVの番組"On Stage"ではBeeniemanが出演をし事実を語った。

    "On Stage"によると原因はD'Angelの浮気で
    今年の四月から始まり相手の男は二人の共通の友人でニューヨークに住んでいる。

    Beenieによると二人の関係に気づき
    D'Angelに関係を絶つようにと話し合ったが
    その後も続いている関係に耐えられなくなり別れる事を決めたという。

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    木曜日(Sumfestダンスホールナイトの前)にD'Angelから指輪を返され今は二人は別居をしている。

    「離婚をするのか?」の質問にBeeniemanは「Yes」の答え。

    "On Stage"はD'Angelへ出演依頼をしたが拒否された。

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    今島中の関心はBeenieとD'Angelの話題だ。
    D'Angelにも是非インタビューも是非見てみたいものだ。

    (訳:Kozz)



    今年のFully Loaded!日本からINFINITY16が出演!

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    カリビアン、アメリカ、カナダなどから集まったたくさんの群衆の前で、
    ダブからダブへと繋げ、観客をノリに乗せ、たくさんの"Forwards(コマゲン)"を受け、
    観客を盛り上がらせることで知られており、
    観客の "Yow pull up selector" の掛け声が各セレクターのキャリアに繋がる恒例イベント "Fully Loaded" が今年は7月29日にJames Bond Beachにて開催される。

    今年のFully Loadedのショウケースへの目標は"Baddest"。

    誰が本物かジャマイカ、カリビアン、アメリカより選ばれたセレクター達はCDケースにネタを詰め込み、ガンフィンガーの練習をしているようだ。

    もちろんサウンドシステムの善し悪しも観客からの"Forwards"に関係する。

    サウンドシステムはAnguilla's Lady Passion, Cayman Islands' Red Diamond, juggling alongside Jamaica's Starz International, Area Code 876, Foota Hype, Full Blast, Black KatとSynemax。

    セレクターはマイアミよりBlack Chiney, フロリダよりWickedなリミックスをするNasheen Fyah.

    キングストンよりはベテランセレクターSky Juice, Code Red, Swamp King, Renaissance, Renegade, Alaska, DJ Smurf, King Addies。

    今年はなんと日本からInfinity 16も出演!

    そしてアップタウン、ダウンタウンで最高のミックスを提供すると約束するFully Loadedのセレクター達。
    Bass Odyssey, Tony Matterhornもプレイをする。

    毎回海外アーティストが出演するこのイベント。
    今年はFabulousが出演をする。

    ローカルではBounty Killa, Sizzla, Mavado, Elephantman, Munga Honourableと豪華アーティストが勢ぞろいだ。

    チケットは前売りでJA$800。当日はJA$1000.。
    Fully Loaded今年もノリノリで外せません!

    More Info: http://www.solidagency.com

    FULLY LOADED 2007 Pt.1&2のDVDはこちらで購入出来ます
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    (翻訳:Kozz)



    近年のジャマイカにおけるダンス事情

    ヘッドトップ(三点倒立)が"スゴ技"の時代は終わってしまった。

    今のダンサーはオリンピック並のアクロバティックなダンスをしその中には危険なダンスもある。

    危険なダンスと知られている"Dutty Wine"。

    それと新しいダンスの"Drop Dead"と"Grievance"。
    ダンスは危険も伴う物となってきた。

    このダンスは"Dutty Wine"を生み出したMontego BayのAttitude Girlsによって創られた。

    しかし"Drop Dead"という名の通りダンサー達は木、家、電柱や人間などに登りダンスをしようとするが
    中には本当に"Drop Dead"してしまうダンサーもいる。

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    (画像: Drop DeadをDutty Fridazeで披露するダンサー)

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    もうひとつのダンス"Grievance"は男女間の力関係を表して見せるダンスで
    男女がケンカのシミュレーションをする動きだ。

    男ダンサーが女ダンサーの腹にパンチを食らわせるように見せたり時には
    女ダンサーは地面に投げられたり別の男ダンサーに向けて投げられたりする。

    Star紙によるとこのダンスはDing Dongとそのクルーによって生み出されたダンスだそうだ。

    Star紙はこの"Grievance"についてのコメントをDing Dongより貰おうとしたができなかった。

    しかしダンスホールクィーンStacyは"Grievance"について
    「あれはダンスというよりトリックのような見世物」
    とコメントをしている。

    Stacyはこのダンスがそんなに危険性の強い物だとは見てないが
    ダンサー達はダンスを違う方向へ持って行ってしまっていると語る。

    「ダンサー達は自分のリミットを知っているわ。
    観客はそれをマネして怪我したりするのよ。
    エンターテイメントの一部だって考えないと。
    皆が皆やらなくてもいいんだから。」

    「もしすごく太ってる女性がDrop Deadをやっているのを見たら彼女は痛いに決まってるじゃない?」

    最初に女性ダンサーで高いところに登り
    エアロビックな動きをしたのはStacy自身だが彼女は「ダンサー達は極端」と話している。

    「女の子達は行き過ぎてるわ。男ダンサーに地面に投げつけるよう促したり。
    頭割ったのを見たこともあるわよ。皆の注目を浴びたいからやり過ぎるの」

    そして実際にそのダンスを見てやっているダンサーIceは
    「女を殴ってコテンパにしちゃうような動きのダンスだ。

    もちろん見せかけだけだよ。本当の話、女ダンサーが男ダンサーにやるように
    仕掛けてきたんだ。俺は関係ないしこのダンスは好きじゃない。

    もっとダンスを激しくやりたいダンスホールウーマン達だけがやるんだ」
    「ダンスは激しくなっていってるけど実際に危険な場面を見たことはないな」
    とコメントをしている。

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    (画像: Bembe Thursdayで鉄のポールに登る女性ダンサー二人)

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    ダンスによって命を落とした18歳のTanisha Henry。
    Tanishaは去年の10月29日に亡くなり彼女は"School-uniform Party"
    での"Dutty Wineコンテスト"に出場の最中に倒れ、病院に運ばれたがその後死亡した。

    医者Dr.Paulによるとダンスを見たところ特に危険性はないとし
    "Dutty Wine"にだけ関しては、首の回しすぎが危ないと指摘しているが、
    最近はそれも(Dutty Wine)もやる人が減ってきているし"Drop Dead"に関しては
    高いところに登った際、滑るのに気をつけるだけでその他は特に危険性は感じないとコメントをしている。

    (翻訳:Kozz)



    Elephantmanニューアルバムもうすぐリリース

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    待望のElephantmanのニューアルバムが8月14日にリリースされる。

    "Let's Get Physical"というタイトルのアルバムはHip Hop、P Diddyの"Bad Boy
    Records"よりリリースされる。

    去年の早い時期よりElephantmanがBad Boy Labelとサインした事がニュースになり話題にされており、
    2006年の後半にはリリース間近と噂されていたが
    Elephantmanによるとリリースにあたりたくさんの「お役所仕事」をクリアにしなければいけなく今やっと準備が整ったとの事だ。

    "Let's Get Physical"はShaggy, Rihanna, Mya, Busta Rhymes, Mario他多数のビッグアーティストとコラボレーションしている。

    Five-O

    アルバム収録されている最初の曲でWyclef Jeanとコラボレーションしていて
    この曲のRemixがもうじき発売されそちらにはラッパーYoung JocとAssassinをフューチャリングしている。

    A dancing ting

    "ダンスチューンを最初に持ってきたかったんだ。
    (Five O)は簡単で覚えやすいノリノリのチューンだ。
    Hip Hopスタイルにするつもりはなく常にダンスホールやカリビアンを感じれる物だよ"

    Elephantmanは引き続きダンスホールアーティストである、と語っている。

    "今でもたくさんのリディムで歌ってるよ。
    場所にこだわらずに島の外だって中だって自分に出来ることをこなしているんだ。
    ジャマイカを代表できるように素晴らしい音楽をやっていくよ”
    とはいえElephantmanが外国のレーベルと契約をした事に不満がるファンもいる。

    あるファンは
    "ダンスホールは変わっていってるんだ。最後にエリが出した曲はいつだよ?
    今はMungaやMavadoその他新しいアーティスト達がダンスホールを仕切ってるんだぜ。

    Bad Boyはエリを冴えなくさせたと思うよ。
    だってアルバムは海外(アメリカ)向けに作られているんだろう?”

    エナジーゴッドは楽観的に受け止めており、新たな助言者P Diddyより色々学んでいるようだ。

    "いいアルバムだ。絶対気に入るから楽しみに待っていてくれよ"
    とElephantmanは語る。

    (翻訳:Kozz)



    新人達の一夜限りの夢物語

    第9回目を迎えたPortmore Awardsが、6月23日にSt.Catherine Caymanas Parkで行われたが、
    新人アーティスト達へ夢物語を与え、観客には悪夢を与えた夜となった。

    彼らのステージは11:30前から始まり明け方4時を回っても
    まだ出番を待っている新人達がいて観客をうんざりさせた。

    プロモーターのNuffyがステージに出てきてあまりにもたくさんの新人の数に嘆き
    更に新人アーティストやら周囲の人々がタダでショウに入ろうとするので
    "いい加減にしてくれ!"と観客に向かって訴えた。

    殆どのパフォーマンスが遅れている中Portmore AwardのMC Sample Manがいくつかのジョークを披露し場を和ませた。

    "If yuh a bawl bout yuh h?e big go a hardware and cast it; di tightness must come back!

    (もし君のアソコがガバガバで悩んでいるんなら金物屋に行って締めてもらってこい!締りが良くなるぞ!)

    Hallelujah! Bwoy, if mi neva deh pon dis yah show it would a sleep, "

    (ハレルヤ!このショウに呼ばれてなかったら今頃は寝てられるのに!)

    そしてミュージックビジネスにインパクトを与えた"Portmorian"に贈られる賞では、
    Elise Kelly, Sample Man, Pretty Boy Floyd, Sky Juice, Stacious と Captain Barkey and Wickermanにこの賞が贈られた。

    Captain BarkeyとWickermanがAkon"Don't Matter"の替え歌で会場を盛り上げた。

    "No, no, no! Two man nuh fi sleep togedda/dem nuh fi dweet/ no, no!"

    (ダメだ、ダメだ、ダメだ。男同士で一緒に寝るなんて。そんな事しちゃダメだ)

    そして Nitty Kutchie、 Galaxy P、Shane-Oらが新しいライムを披露しNatural Blackは会場を魅了させ、
    Ghandiは血を流し合うのはもうやめようと訴え、
    そして、妊娠中DJ Spiceは妊娠した過程をおもしろおかしくDJをし会場中を笑わせた。

    (翻訳:Kozz)